世界のすへての7月 読書感想文

エンジンかかるまで時間がかかったけど、どんどん引き込まれていく。なんか、人生、って感じの本。 にしても、どうしようか。次に進まぬ。 休職するのか、復職するのか、辞めるのか

少しは、おれの、気持ちがわかったかな?

5/17Tue ランニング日記

くもり久々の、ほんとうに久々ランニング。 アップルウォッチはいらない。気ままに走ろう。止まったり、歩いたり休憩をはさみながら。走行距離は、自分がもういいと思うまで。土手上に久々に行ったら、緑が鮮やかで新鮮で、心が洗われた。とりたちのさえずり…

落下する夕方 読書感想文

白河夜船のある体験 からの落下する夕方だったから、どこもかしこも三角関係の女性同士の友情?戦友祭りか、と我ながら自分のチョイスに可笑しくなった。8年付き合った彼氏に別れを切り出されるところから話はスタートする。そして、別れの原因となった彼氏…

白河夜船 読書感想文

白河夜船は しらかわよふねと読むんですね。意味は知ったかぶり、また熟睡して何か起こったかわからないこと。まさに、本のタイトルに白河夜船な自分だった。白河夜船と、夜と夜の旅人、ある体験の三部作夜と夜の旅人、の内容が思い出せない白河夜船は不倫女…

5/16Mon

本当に苦しいとき本当につらいときは誰も 助けてくれないみんな赤の 他人椅子をベランダに出してみた柵のハードルが下がった

5/8Sun

明日から仕事が。社会復帰できるだろうか。改めて「他人」を強く意識した日だった。シーラッハを全部読んだ。きっかけは映画のコリーニ事件。試読してみたいくつかの話に引き込まれた。そして元敏腕弁護士が書く法廷フィクションのキャッチコピーに強く惹か…

4/27Wed

躁鬱病なのだろうか

4/22Fri

朝から機嫌がくそw本当にすごい。周りにあたりちらかして、終了だよ。

4/21Thu

頭がどんどんするな。なんか、良い話もあったはずなんだけど。どんどんする。

4/19Tue

夫が元気で帰ってきたら、うんうん、良かった良かった^_^ だろうw機嫌悪すぎまじやば。久々の会社飲みは温かさを感じたよ。感謝を胸に。もう少し頑張ろう。頑張りたい。

4/15Fri

営業は合わん。管理職なんて柄に合わん。利他主義というより、赤の他人の意見を尊重しすぎる。いつも自分が我慢してきた。もっと自分を尊重するべき。

4/8Fri

気分の波が激しい。仕事が楽しくない。どこに異動しようとそれが変わらないのは環境に原因があるのではなく、自分自身に原因があるからか。そもそも仕事なんて楽しいものじゃない、か。

4/5Tue

在庫調査、注文キャンセル、案件対応、引き継ぎ、の1日だった。先輩への引き継ぎはより自分の出来てなさを露呈するものであった。コミニュティへの食い入り方が違う。ビルの谷間から見た日差しが綺麗だった

4/2Sat

言葉は相手を傷付ける。仮に彼が君を愛している時に、落ち込んでいて誰かにそばにいて欲しい時に、君がありったけの言葉の刃をぶつけたとしたのなら。彼の心は抉られ今すぐとは言わずとも、この関係は壊れていくだろう。彼は掃き溜めじゃない。相手に送る前…

3/25Fri

ぼとよく寒くコートを着る。出勤途中の一服はすっかり定着してしまった。桜が咲きそう先方が欲しい商品は出荷キャンセルだが、こちらが売りたい商品を積んでもらうという、謎の商談に向かう。謎すぎる。どんな商談?キーワードは「ごますり」だったりして。…

不夜城 半端者のサバイバルストーリー

不夜城 (角川文庫) 作者: 馳星周 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1998/04/01 メディア: 文庫 購入: 6人 クリック: 25回 この商品を含むブログ (69件) を見る 不夜城の文庫本を最初に手に取ったのは大連にある漫画喫茶だった。落ち着いたカフェの雰囲気の…

ハドソン川の奇跡 "We did our job"," We did our job"

クリントイーストウッド監督の映画、チェンジリングを見てから、またイーストウッドワールドに浸りたいと思い本作を鑑賞。 副機長のジェフをアーロン・エッカートが演じており、特に私の中ではバッドマンのツーフェースの印象が深く、 イーストウッド監督の…