2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

世界のすへての7月 読書感想文

エンジンかかるまで時間がかかったけど、どんどん引き込まれていく。なんか、人生、って感じの本。 にしても、どうしようか。次に進まぬ。 休職するのか、復職するのか、辞めるのか

少しは、おれの、気持ちがわかったかな?

5/17Tue ランニング日記

くもり久々の、ほんとうに久々ランニング。 アップルウォッチはいらない。気ままに走ろう。止まったり、歩いたり休憩をはさみながら。走行距離は、自分がもういいと思うまで。土手上に久々に行ったら、緑が鮮やかで新鮮で、心が洗われた。とりたちのさえずり…

落下する夕方 読書感想文

白河夜船のある体験 からの落下する夕方だったから、どこもかしこも三角関係の女性同士の友情?戦友祭りか、と我ながら自分のチョイスに可笑しくなった。8年付き合った彼氏に別れを切り出されるところから話はスタートする。そして、別れの原因となった彼氏…

白河夜船 読書感想文

白河夜船は しらかわよふねと読むんですね。意味は知ったかぶり、また熟睡して何か起こったかわからないこと。まさに、本のタイトルに白河夜船な自分だった。白河夜船と、夜と夜の旅人、ある体験の三部作夜と夜の旅人、の内容が思い出せない白河夜船は不倫女…

5/16Mon

本当に苦しいとき本当につらいときは誰も 助けてくれないみんな赤の 他人椅子をベランダに出してみた柵のハードルが下がった

5/8Sun

明日から仕事が。社会復帰できるだろうか。改めて「他人」を強く意識した日だった。シーラッハを全部読んだ。きっかけは映画のコリーニ事件。試読してみたいくつかの話に引き込まれた。そして元敏腕弁護士が書く法廷フィクションのキャッチコピーに強く惹か…